タイムリミットと自殺率20倍の宣告

私はこのブログ開設時から3年がすぎていることに今日気づきました。キタコレ。竜宮城か。

8/15、終戦記念日と呼ばれる日の早朝にこの日本国に産み落とされた今年44になる(にも関わらずコンビニで嗜好品を買う際には身分証明書を求められるどうしようもない童顔)です。

 

身の上話をちょこっと。

小学校高学年時に男性担任教師から性虐待を受けたことをきっかけに、不登校となり、そこから中高と計7年間ほど教育を受けていません。

 

犯罪被害からPTSDを発症し、摂食障害(食べることに興味が皆無)、強迫性障害うつ病も高校時代までに発症していました。

 

当時家族はじめ周囲は私の異変に気づくこともなく、25で社会人大学生として二部(夜間)に通学しながら、自ら「何かおかしい」と感じ心療内科クリニックへ受診し、当初は軽度不眠とごく低用量の抗うつ薬を処方されていました。

 

薬でラチがあかなかったため大学の学生生活課のカウンセラーの元へ訪れると、今すぐ薬をやめろと医学博士号を持った大学付きカウンセラーに叱責され、それを受診先クリニックに伝えると今度は主治医から罵声を浴びせられるという、サンドイッチマンに。

薬の効果がない、学生の味方には叱責される、主治医には罵声。

これたまごサンドじゃないですね、ハムたまごレタスサンドって感じです。

 

社会人「学生」というだけで当時勤務していた会社では時給1000円のアルバイトにされ、学費はおろか生活費だけでカツカツ、指定された参考文献なんか買えませんでした。

 

投薬を急にやめ、9:00-17:00週5で働き詰め、18:00からの授業にギリギリ遅刻したりしなかったりで21:30までアテンドし、図書館が閉まる22:30まで勉強しました。

うち貧乏なんです。自分も家族も。入学金は学費ローンでなんとか工面できましたがその後の授業料は滞納続き。

 

そのうち会社から、リストラされるか17:00までの勤務契約を無視しての残業命令のどちらかを選べと指示が出ました。

ロスジェネな私は次の働き口がなく、ここでクビになったら大学どころでなく生活が立ち行かないと焦り、そこから残業月80〜100時間という生活に突入。

元々いくつかの精神疾患の気配と睡眠障害を抱えながらでしたから、ぶっ壊れるまでにそう時間はかかりませんでした。

 

大学の授業はほとんどがめちゃめちゃ面白く、中にはこの有名大学にこんなクソ教授がいるのかというような方もいらっしゃいましたが、卒業したかったです。

 

20代半ばから精神科への通院を自ら選びました。仕事は辞めず、大学を辞めました。復学できる期間は8年間ある。その期間でなんとか貯金し体調を整え、転職してまた戻ろうという気持ちでいたんですけどねえ。

 

しかしなんてったってアイドル。ロスジェネアイドル。貯金できるような賃金の仕事にはつけません。しかもあたしゃ女です。最終学歴高卒です。25過ぎてます。男女雇用機会均等法?糞食らえです。あんなもん票集めのパフォーマンス。8年の復学期限がすぎて行くのを、ただ悔しく諦めきれずに臍を噛んで迎えました。

 

そんな訳で精神科薬を20代前半から20年余り飲み続けてきた訳ですが、42だった2年前消化器疾患で救急搬送されました。5日間の絶食と計11日間の入院。

翌年には、ただの偏頭痛持ちだと思っていた頭痛発作で身動きできない激痛に見舞われこれまた緊急搬送。

 

様々な検査の結果、長期間に渡る精神科薬の服薬による甚大な副作用が発生したとの疑いが最も大きいと判断されました。

 

嘔吐と冷感と激しい出血を伴う消化器疾患はいつ発生してもおかしくなく、予防のために整腸剤が加わりました。

ショットガンで脳みそ吹っ飛ぶかのような激烈偏頭痛も、予防薬(ひと粒800円以上)と頓服薬(これまたひと粒800円程)が出ています。

 

どちらもいつ暴発するかわからない黒ひげ大作戦的爆弾なので、たとえば駅のホームで倒れ線路にでも落ちたら即死です。道路横断中に来れば轢死ですね。

 

薬漬けで御座います。薬の副作用で負った病気なのに、さらに薬で対処するしかないんでしょうかね。モヤリます。

 

そして新たに過労状態であった時に発症した別の精神疾患双極性障害(現双極症、旧躁うつ病)2型。

これが厄介です。どう厄介かというと、双極性障害1型に比べて、私の2型というやつはうつ状態の期間が長く、またそう状態でも周囲から「ヤバくね?医者行けば?」というほどハイになりません。あらなんか今日は顔色いいね、頭の回転早いね!アイデア出るねー!と、逆に歓迎されてしまうような程度でしか、気分は上がりません。

そしてそんなマイルドハイでも、その期間が終われば必ず長いうつ期間がやって来ます。

何より、最も恐ろしいのは、双極性障害を持つ人の自殺率は、そうでない人の20倍であるということです。

 

どう考えても、短命決定です。。何しろ摂食障害で食べることができず、性虐待によるPTSDは、30〜50代以上の男性がいる場では特に、フラッシュバックを抑え込むため薬が手放せず、加えて死ぬまで飲まねばならない双極性障害の薬で消化器はズタボロ、ナパーム弾偏頭痛は予防に高額な薬代、そして自殺率20倍。

 

きゃー、ハードボイルドだぜぇ!

しかも結局自民党政権のまま、ロスジェネ障害者(特に精神障害者)にゃ〜また地獄の数年間だぜぇ!

 

いやホント、悔しいけど長生きは出来ないです。しかもどんどんうつ期間が長くなってきており、短期記憶障害も出てきました。

部屋中付箋紙だらけです、「カギ、サイフ、免許証」とか、「不在者投票」とか、「通院書類準備」とか、ドアやら壁やら貼っておかないと、覚えていられない。

 

まぁねえ、生産性のない障害者は働くな死ね、みたいな発言が某元ITベンチャー社長のキチえもんみたいな愛称の方たちやその信奉者、また政権与党である自民党が打ち出す社会福祉費の削減(口に出して死ねとは言えないから、障害年金老齢年金、生活保護費など受給者がジワジワ死ぬようジワジワ世論操作もしてジワジワ真綿で首絞めて追い詰める)など、そりゃあもうあたしゃ死にたいっすよ。つらいもん。どこ見てもそればっかりなんですもん。なんか言えば匿名でメコメコに叩かれる。黙ってるしかない。しかし黙ってたら「この国に障害者差別はありません!」とか平気で言う。

 

無理っす。

 

なのでね、余生はおそらくわずかですが、カウンターのひとつもかませるように、勉強しますよ。ええ、働かないでね。

だって働き口ないんですもの。

精神障害者にまともな給料と精神障害の特性を理解した労働契約を結びたいという働き口が。働き口がないどころか、精神障害者からクビにする企業が出てきましたね、あいつらは全員犯罪予備軍だからと。

 

無理なんです。ええ、葛藤です。

しかしこれで首でもくくって奇妙な果実になろうもんなら笑うのは死ねつってる方々ですから、死んでも死なねえからな!てな気にもなります。

 

とりあえず、keep passing the opened windows.